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(2010年3月5日)
(「植草一秀氏を守るBBS」に書かせていただいたもの) No.1580 証拠から考えて、植草氏は明らかに無罪・無実 裁判所も腐っているとすれば、再審での名誉回復は非常に難しいだろうと思いますが、 さしあたっては、証拠から考えて明らかに植草氏が無罪・無実であることを、 支援者の方々が理解し、世間に広く知らしめるのが良いのではないかと、私は考えています。 まとまっていなくて恐縮ですが、私のブログです。 http://livealot.exblog.jp/ ポイントはいろいろありますが、 ・ 植草氏が無実であることを証明するB氏の、逮捕者の逮捕行為の時点に関する供述が、逮捕者N氏の供述と合っているのに、合っていないかのように捏造したインチキ判決。 ttp://livealot.exblog.jp/9097268/ ・ 警察の行なった繊維鑑定は、むしろ、植草氏が犯人ではないことを示してしまっている。 ttp://livealot.exblog.jp/9097464/ といった点が重要ではないかと思います。 More: N氏の逮捕参加時点について # by bearbear888 | 2011-12-31 01:00
(2010年3月8日)
(「植草一秀氏を守るBBS」に書かせていただいたもの) No.1594 不当に否定された証言 また2006年京急事件の話で失礼します。 こちら ttp://livealot.exblog.jp/8729917/ の話ですが、簡単に言いますと、 「『騒ぎ』が起こったのは、品川発車から2~4分のところなのに、 大森海岸過ぎで『騒ぎ』が起こったと言うのは、おかしいじゃないか。 『騒ぎ』が起きたのが遅すぎるじゃないか」 という点を主な理由として、裁判所はB氏の証言を否定しています。 ですが、B氏の言っている『騒ぎ』とは、第二の逮捕者(N氏)の加わりのことであり、 そのタイミングは、N氏によれば、「立会川駅を過ぎてから平和島駅までの間」なので、 大森海岸駅過ぎで『騒ぎ』が起きたとするB氏の供述は、何らおかしくないことになります。 (立会川→大森海岸→平和島 だから) 従って、B氏の証言を裁判所が否定できる理由は無くなります。 (他の小さい3つの理由も容易に説明可能。ttp://livealot.exblog.jp/8727631/) B氏は、犯人が犯行していたとされる時間帯に、植草氏が痴漢行為をしていなかったことを明確に証言しました。 B氏の証言を否定できる理由が無い以上、植草氏は無罪とされるべきでした。 # by bearbear888 | 2011-12-31 00:30
(2009年7月31日)
2006年9月13日の事件。 各証言から、次のような時間経過だったと考えられます。 00分 品川駅出発(22時8分) 01分 02分 03分 青物横丁駅通過? 被害者「やめてください」 04分 逮捕者K氏の近づき 05分 06分 逮捕者N氏の近づき(大森海岸駅通過後) 07分 08分 09分 10分 11分 蒲田駅到着(22時19分) 12分 13分 パトカーに第一報が入る(22時21分) 品川→北品川→新馬場→青物横丁→鮫洲→立会川→大森海岸→平和島→大森町→ 梅屋敷→京急蒲田 電車の出発・到着時刻は、検察官による。 パトカー第一報時刻は、警察官の証言による。 青物横丁駅通過時刻は私の推測です。 青物横丁駅あたりで、弁護側目撃者B氏はウトウトし始めたとのこと。 被害者の第一声は、検察側目撃者T氏の証言によれば、品川から3~4分後、 被害者・逮捕者K氏の証言によれば、品川から2~3分後。 逮捕者N氏の近づき時点について、被害者・T氏・K氏の供述は無く、 B氏のみが答えており、それが大森海岸駅通過あたり。 (※弁護団によれば、N氏は、立会川駅・平和島駅間で植草氏を逮捕したと供述。 立会川駅と平和島駅の間に大森海岸駅がある。) # by bearbear888 | 2011-12-31 00:00
(2009年9月9日)
2009年2月27日に行なわれた、「日本の司法を考える会」勉強会の様子が、 YouTubeにアップされました。 植草一秀氏弁護団 野嶋弁護士1/2 植草一秀氏弁護団 野嶋弁護士2/2 植草一秀氏弁護団 田島弁護士1/2 植草一秀氏弁護団 田島弁護士2/2 植草一秀氏弁護団 佐藤弁護士1/2 植草一秀氏弁護団 佐藤弁護士2/2 植草一秀氏質疑応答1/9 電車内の位置関係は? 植草一秀氏質疑応答2/9 2004年の品川駅の事件 植草一秀氏質疑応答3/9 品川駅前交番の警官の不思議 植草一秀氏質疑応答4/9 電車の混み具合は?そんなに空いていたとは意外! 植草一秀氏質疑応答5/9 繊維片の検査鑑定 植草一秀氏質疑応答6/9 本当にその女性は被害者だったの? 植草一秀氏質疑応答7/9 被疑者の人権はどうなる? 植草一秀氏質疑応答8/9 被害者 女性の不可解な発言 植草一秀氏質疑応答9/9 被害者の事情聴取は? # by bearbear888 | 2011-12-30 00:00
(2009年10月13日)
(「植草一秀氏を守るBBS」No.1056より) たいへん重要だと思われます、「二人の逮捕者の供述」についての田島弁護士のご説明を、文字に起こしてみました。 なぜ二人の逮捕者(K氏・N氏)の供述が重要なのかといいますと、 ●K氏の述べる「植草氏の立ち位置」は、被害者やT氏(検察側目撃証人)の述べる「犯人の立ち位置」と異なるから ●N氏の供述は、植草氏の無実を証明するB氏(弁護側目撃証人)の供述を裏づけているから です。 そのまんま起こしただけですが、どうぞご参考になさってください。 More # by bearbear888 | 2011-12-29 00:00
植草氏が犯人ではないこと示す、弁護側目撃証人B氏の供述を、
一審裁判所は4つの理由で否定しましたが、全て説明可能なものであり、 何ら否定理由になっていませんでした。 (こちらをご参照のこと。) そして、分量的にもその第一の理由としているらしい、「『騒ぎ』の時点の違い」では、 言語道断の大インチキを、裁判所はやらかしています。 簡単に言えば、 B氏は、第二逮捕者N氏の加わり・逮捕を「騒ぎ」と表現しているのに、 裁判所は、B氏が被害者の抗議のあたりを「騒ぎ」と言っているかのように B証言を改変・捏造し、それが大森海岸駅過ぎでは遅すぎるとして、 不当な因縁をつけているのです。 大ペテンです。 詳細 # by bearbear888 | 2011-12-28 00:00
(2009年10月13日)
科捜研は、植草氏の手指・ネクタイ・背広から出て来た繊維数本を、 被害者のスカートの構成繊維と比べて、色・形・太さが類似すると鑑定しましたが、 裁判所は、色調が類似するとしか認めず、形・太さについては言及しませんでした。 形・太さについては類似しているとすら認められなかった、ということだと考えられます。 また、色さえも、通常行なわれるはずの顕微分光光度計による鑑定ではなく、 「目で見た感じ」の鑑定に過ぎませんので、本当に類似していたとは言えません。 ゆえに、この鑑定からはむしろ、植草氏の手指・ネクタイ・背広からは、 被害者のスカートの繊維と言えるものが、一本も出なかったことが示されています。 かえって、植草氏の無実が証明されているのです。 More # by bearbear888 | 2011-12-27 00:00
(2008年7月31日)
ゆうたまさんブログに書かせていただいたコメントです。 ★重要供述を判決から隠した裁判所 何回も言ってることなんですが、もう一度。 判決自身も述べるように、犯人と植草氏との同一性いかんが、この京急事件の争点です。 したがって、犯人と植草氏の立ち位置の問題は重要です。 ところが裁判所は、植草氏の立ち位置を示す逮捕者K氏の供述の重要部分を、判決から省いてしまいました。 被害者と植草氏との距離に関する供述です。 証言席の短辺(51センチ)よりも「大分」短く、「押しのけない限りは人は入れない」距離だった、とK氏は言いました。 それを判決では、「被告人と被害者の距離は51センチメートルより短いくらいで、すぐ後ろだったと(K氏は)述べている。」と、51センチ弱もあったかのような書き方をしました。 犯人が1~2歩後ろに下がっており、被害者は少し右前に移動したと考えられるので、その被害者の右後ろ至近距離に植草氏が立っていたとすれば、犯人と植草氏とは別人だということになります。 この結論を避けるために、裁判所は、K氏の証言を判決から隠し、いくらか距離があったかのような印象操作をしているものと考えられます。 (参考) 一審判決要旨全文はこちら ttp://livealot.exblog.jp/6461265/ 第6回公判 (ttp://uekusajiken.ganriki.net/sokki/032807_01.html) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 266.弁護人2 わかりました。ただ、あなたの記憶としては、大ざっぱな印象としては、この証人席の短い方より、先ほどはかったら52センチありましたけれども、これよりも若干短かったのではないかと。 267.K証人 若干というか、大分とにかく、すぐ後ろだった。 749.宮本裁判官 あなたが女子高生の声を聞いて振り向いたときですけれども、被害者と被告人の間は、先ほど証言台の細い長さですか、それは51センチらしいですが、それぐらいか、それより短いぐらいと聞きましたよね。 750.K証人 はい。 751.宮本裁判官 そこに人が入るスペースというのはあるのですか。 752.K証人 ないと思います。 753.宮本裁判官 被告人と被害者の間にもう1人だれか入ることは可能な広さなんですか。 754.K証人 いえ、押しのけない限りはあり得ないと思います。 755.宮本裁判官 押しのけない限りは人は入れない。 756.K証人 はい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2008/07/29(Tue)14:29:03 # by bearbear888 | 2011-12-26 00:00
(2008年3月23日)
3月17日に控訴審第一回公判があり、その詳細な傍聴記が出されました。 弁護人の控訴趣意の中で、 検察側目撃者T証人が、事件2日後の9月15日にも警察に出頭しており、 その日に再現を行なって、再現報告書が作られていたことが明らかとなりました。 T証人の供述によれば、警察署には一度だけ、9月16日に行ったとのことでした。 (下に引用の第2回公判) ところが、実は9月15日・16日と2日連続で行っていたということです。 15日に作られた再現報告書は第2回公判時には開示されていなかった、とのことです。 (弁護人の控訴趣意より) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先ほどの証人Tの再現は9月15日に行われたことになっています。 ここでもう一つの重要な問題は証人Tが再現の行われた9月15日(金曜日)ではなく、9月16日(土曜日)に、初めて蒲田警察署に行って、目撃状況について警察官に説明したと、1審の公判で供述していることです。 証人Tの証人尋問が行われた段階で、この9月15日の再現報告書は、検察官から弁護人に開示されていませんでした。 これは、この9月15日に再現を行ったことを隠していたと疑われても仕方がないでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 16日付のT証人の供述調書も存在するとのことです。 第2回公判でのやりとりは以下のとおりでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 620.○検察官 その経緯を教えてもらいたいのですけれども、まず翌日の9月14日、どういうことがあったのですか。 621.○T証人 友人からメールが来ました。 622.○検察官 どういう内容のメールでしたか。 623.○T証人 きのうの事件の犯人が植草元教授じゃないかといった内容です。 624.○検察官 それで、あなたはどうしましたか。 625.○T証人 最初はそうなのかなといった程度で返しました。 626.○検察官 あなた自身で、例えばテレビを見たり、インターネットで調べたりして、そうなのかどうか調べたりしたのですか。 627.○T証人 はい、しました。 628.○検察官 どうしたのですか。 629.○T証人 インターネットでヤフーニュースを見ました。 630.○検察官 それは9月14日に見たということですか。 631.○T証人 はい、そうです。 632.○検察官 どういうことが記事として載っていましたか。 633.○T証人 13日に京急の電車で痴漢が発生したこと、その犯人、捕まったのが植草元教授だったことが書いてありました。 634.○検察官 そのときに、その犯人とされている植草元教授が、事件のことについてどういうふうにいっているかというようなことについての記事が載っていましたか。 635.○T証人 はい、ありました。 636.○検察官 どういうふうに書かれていましたか。 637.○T証人 覚えていないといったことをいっていると書いてありました。 638.○検察官 その後、さらにインターネットなどで、事件についての報道を見るというような機会がありましたか。 639.○T証人 はい、ありました。 640.○検察官 いつありましたか。 641.○T証人 その翌日です。 642.○検察官 9月15日ですね。 643.○T証人 はい、そうです。 644.○検察官 何を見たのですか。 645.○T証人 同じ事件の記事に対して……。 646.○検察官 何を見たのですかというのは、例えばテレビを見たとか、新聞を見たとか。 647.○T証人 インターネットのヤフーニュースです。 648.○検察官 どういうことが書かれていましたか。 649.○T証人 同じ事件に対して、植草元教授が、自分はやっていないといった発言をしているといった内容でした。 650.○検察官 それで、あなたはどう思いましたか。 651.○T証人 そんなことはないと思いました。 652.○検察官 それで、あなたはどうしようと思ったのですか。 653.○T証人 自分が見たことを警察にいおうと思いました。 654.○検察官 それで、あなたはどうしましたか。 655.○T証人 京急のコールセンターに問い合わせました。 656.○検察官 どうして京浜急行のコールセンターに電話をしたのですか。 657.○T証人 担当の警察がわからなかったからです。 658.○検察官 それで、京浜急行のコールセンターで担当の警察署を教えてもらったのですか。 659.○T証人 はい、そうです。 660.○検察官 それで、あなたはどうしたのですか。 661.○T証人 蒲田署へ電話しました。 662.○検察官 それが9月15日だったと、そういうことになりますか。 663.○T証人 はい、そうです。 664.○検察官 実際、その後、あなたは蒲田警察署に出向いていって、刑事さんに事件を目撃した状況について詳しくお話をしたということがあったのですか。 665.○T証人 はい、ありました。 666.○検察官 それはいつのことでしたか。 667.○T証人 その翌日です。 668.○検察官 9月16日ということですか。 669.○T証人 はい、そうです。 1425.○弁護人 蒲田署には何回行きましたか。 1426.○T証人 蒲田署には1回です。 1427.○弁護人 蒲田署には1回だけ。話をしていた時間はどのくらいですか。 1428.○T証人 6~7時間だったと思います。 1429.○弁護人 調書は何通とりましたか。 1430.○T証人 1つです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 検察は、もちろん、T証人が何回、何月何日に警察署に行ったかということを把握しています。 弁護人が言ったように、9月15日のT証人の出頭の事実および再現報告書を、検察は隠したかったのでしょう。 なぜ隠したかったのか? 再現報告書の写真に現れている、「犯人は被害者の真後ろ、2歩ぐらい離れた」というのが、 逮捕者K証人が言う、「植草氏は被害者のすぐ右後ろ、押しのけない限り人は入れない距離のところに立っており、そこからほとんど移動していない」 と、食い違いがよりハッキリと、大きくなってしまうからではないかと思います。 今のところそのように私は推測しています。 (※「伝言マン」さんのご指摘を受けて補足: 確かに、第2回公判時(12月20日)には、逮捕者K証人が公判に出てくる予定はありませんでした。しかし、K証人が事情聴取において、植草氏は被害者のすぐ右後ろにいてそこから移動していない、などと言っていることは、検察は当然に把握していたでしょう。(だからこそK証人を法廷に出したくなかったのでしょう) けれども、逮捕者が絶対に出廷しないとは限らない。弁護団の気が変わるかもしれないし、弁護団自体が入れ替わるかもしれない。(現にそうなりました) その危険も考慮して、なるべく、話をぼかして曖昧にしておきたかったのだろうと思います。事件2日後の再現写真でハッキリと「犯人は被害者の真後ろ2歩離れて」ではあまりにもマズい。 何しろ植草氏と犯人の位置が大きく異なるということが、どこからバレるかわからない。なので、犯人の位置を述べるT証言をぼかすために、再現報告書を検察は隠したのだと思います。 現弁護団に、15日にもT証人は警察に出頭したはずだ、そこで書類を作っていないのか?とか、T証人による再現報告書が無いが、などと迫られて、出さざるを得なかったのかもしれませんね。 確かに、警察が目撃者から連絡を受けて、じゃあ明日来てくださいってのも、悠長な感じがします。) 以下、これに関する、ゆうたまさんのところでの私のコメント。 ゆうたまさんブログ コメント # by bearbear888 | 2011-12-25 00:00
(2009年5月25日)
検察側目撃証人T氏の証人尋問で、品川蒲田間の後半5分ほどの話が、 ごっそりと抜けている、飛ばされている、という問題です。 公判でのやりとりを見るに、検察がことさらに飛ばさせていると考えられます。 ゆうたまさんブログでのコメント # by bearbear888 | 2011-12-24 00:00
(2009年2月17日)
背後から触られていた被害者は犯人を知りませんし、逮捕者も犯人を知りません。 検察が、犯人は被告人(植草氏)だと証明しなければなりませんが、 その証明は、実はT氏の供述にかかっています。 T氏の供述が信用できないものであるならば、植草氏は無罪です。 そこで、T氏の供述を検討するに、、、 とても信用できるものではありません。 公判速記録はこちら。 More # by bearbear888 | 2011-12-23 00:00
# by bearbear888 | 2011-12-22 00:00
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植草一秀氏の事件について考える
by bearbear888 | ||||